交通事故後、むち打ちの症状にお悩みではありませんか？

• 事故に遭ってから何年も経つのに、まだ痛みがでる
• 首から肩、背中の痛みと頭痛に悩まされている
• 軽い刺激でも目まいや耳鳴りがする
• 雨の日や寒い日になると痛みやしびれがでてくる
• 痛みやだるさで気が滅入り毎日ストレスを感じる

交通事故の症状として知られているむち打ちですが、事故後も長引く症状に悩むケースが多く見られます。

交通事故のむち打ちは首全体に強い力がかかるものですが、事故直後はアドレナリンが放出されているのでケガの痛みを感じないことも珍しくありません。

数日経過して、よくあるのが、2～3日、長い方は1週間位経って痛みやしびれなどの症状が出る事が多くあります。痛くても、放置したり湿布や痛み止めの薬でしのいでいるというお声もよく聞きます。

むち打ちを放置していると、より重症化して自律神経などに悪影響を及ぼすこともあります。事故後のつらい症状にお悩みの方は、福だるま接骨院までご相談ください。

むち打ちの施術は、症状が起きてからできるだけ早く対処することが大切です。

福だるま接骨院では、事故後72時間程度のごく初期の段階はアイシングで患部を冷やします。ある程度動きが戻ってからは次は患部を温め、血液や関節液の流れを促すことでダメージを受けた組織の修復をめざします。

急に衝撃を受けた患部周辺の筋肉は反射的に過緊張を起こし、硬くこわばった状態です。

より早く痛みを緩和するため、手技やハイボルトと呼ばれる電気治療器を用いて筋肉の緊張をほぐしていきます。

痛みをかばって負担がかかり続けている骨盤も同時にケアすることで、より早期の改善が期待できるのです。

当院でむち打ち施術や骨盤矯正を受けた患者様からは

• 「施術を重ねるごとに痛みが改善し、身体が軽くなるのを感じた」
• 「姿勢が改善し、肩こりや耳鳴りが出にくくなった」

などの感想も寄せられました。

むち打ちは事故やスポーツなどにより頭が急激に振られることによって骨格や神経、筋肉の周辺組織が損傷して起きる症状の総称です。

自律神経の一部である交感神経にまでダメージが達しているものをバレ・リユウー型、脊椎から伸びている神経の根元を損傷しているものを神経根損傷型といいますが、最も多いのは靭帯や筋肉を損傷している頸椎捻挫型です。

むち打ちは非常に強い力が首にかかるため、損傷した組織を修復するには時間がかかります。

福だるま接骨院では、痛みを取りのぞいて楽に過ごせることを第一目標とした施術を行っております。

症状が緩和したあとは全体のバランスを注意深く調整して、痛みが再発しにくい身体へと導くのです。

福だるま接骨院は愛知県東海市で高い人気を誇る接骨院です。

交通事故に関わるむち打ちを多く扱っており、交通事故治療にとてもご理解のある整形外科や弁護士法人とも緊密に連携した施術が可能です。

自賠責保険適用の施術にくわえて、より良い姿勢を保つのに効果的な自費施術も必要に応じて行っております。

お客様一人ひとりの状態に合わせて、即効性と持続性を兼ね備えた施術プランをご提案いたします。

院長は自賠責保険や交通事故治療に関する勉強会などにも積極的に参加し、最新情報を収集していくことを欠かしておりません。

保険会社とのやり取りや自賠責保険のシステム、慰謝料に関することなど、他人には相談しづらいこともどうぞお気軽にご相談ください。

患者様からは「分からないことだらけの事故処理について相談できたので心強かった」とご好評いただいております。

交通事故後の症状はおひとりで悩まず、福だるま接骨院にご来院ください。